【西尾】
 1月3日、通販で注文した本が届く。デスノートの外伝は品切れとのことで、化物語(上)のみ。
 とりあえず読む。新書より紙面が広い分読み応えがある。さすが講談社BOX。値段分の働きをしてくれそうだ。
 内容は、従来の本より漫才掛け合い分が多め。読んでいて楽しいけど、話がなかなか先に進まない印象を受ける。
 漫才が不満なら、自分は西尾維新に何を求めているのだろうか?少なくとも密室トリックでは無さそうだが。

【本屋】
 1月4日 ドラフト待ちの時間を利用して、まるぶんをブラつく。西尾維新コーナーに燦燦と輝く「化物語(上)、(下)」を発見。前回来たときは無かった(多分…)のでタイミングが悪かったのであろうか。
 あと、デスノートコーナー(?)に販促ポップ付きで爛爛と輝くデスノート外伝を発見。コチラは前回探してない位置なので単純に見落としだ。いや、まるぶんすごい。アボシャンは早とちりだ。

【ドラフト】
 1月4日 Fbで4ドラをする。相方はけんけんさんで、相手は酔っ払いさんとももたろさん。→詳細はけんけんさんの日記依存http://diarynote.jp/d/44470/20070104.html
  一部のレアに引きずられてひどいドラフトをやってしまう。緑白+赤デッキで一勝を目指してプレイ。
 まず、酔っ払い氏の青白と対戦。
・1戦目
 当方は新緑の抱擁+群獣のナールを軸に攻撃。そして相手は遍歴のカゲロウ獣+アムローの求道者で反撃。
 結果は「カゲロウ獣4点(20→16)、カゲロウ獣+求道者6点(16→10)カゲロウ獣+求道者+補強10点(10→0)で敗北。
 まだ負けないと読み誤り、攻撃でナールを大きくするのを見送った点があったので反省。
 2戦目
 当初から展開が鈍く相手の物量に押される。しかし対戦中、相方から「卓上にバウンスが1枚しか無くそれはももたろさんに撃たれた!」とか、「時間の孤立は今回出てない!」とか的確な情報を貰いそれを頼りに、ちらつくスピリットで強気なアタック&ディフェンスを織り交ぜた結果、今引きもあってライフ1で逆転勝利。レアリティとソーティングで色々見抜くとか、ドラフトを支配している人は凄いです。
 3戦目
 事故った相手に、狩りの興奮×3(フラッシュバック含み)+ぶどう弾とか、無茶なことをして勝利。

 ももたろさんとのマッチは1−2で敗北するもチーム勝利。うんヤバいデッキだったけど色々楽しめました。

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