今回のお題はけんけんさんの日記より
http://diarynote.jp/d/44470/20041103.html

 喋るとき「たいせんあいて」より「てき」の方が一言ですみますね。実際第8版の黒の風の説明は「敵だけラスオブゴット」とか言っちゃいそうです。
 ただ、たしかに対戦記などに文面で「敵」って書いてあるとドキっとしました。
 カードやデッキを説明する時など、その場に「相手」がいない場合は、気軽に「敵」って言えるけど、具体的にソコに実物がいるときは言いにくい気がします。変な感じですが。
 有名人プレイヤーは基本的に呼び捨てですが(例:石田格って強いよね)、いざ実物として目の前に座られると、「〜さん」(例:石田さんは後手を選択)になるのと似てるかな。似てないか。
 
 敵、てき、テキ。深く考えたことがなかったけど、結構キツい言葉かも。
 今まで気づかなかったのは、「敵襲!」とか「敵機、二時の方向より数20!」とか「敵軍は浮き足立っておりますぞ!ジャーン、ジャーン」とか敵というコトバになんか違うものを感じてたせいでしょうか。

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